コペンハーゲンのクリスマスマーケット2026年、予約前に開催日を確認
November 2, 2026 · 1 min read
コペンハーゲンでクリスマスマーケットを巡るなら、「11月と12月に開催」という案内だけでは日程を決められません。2026年11月28日・29日なら、2日間だけ開かれる屋内の工芸品マーケットに行けます。1か月後にはその会場もホイブロ広場も閉まっている一方、チボリ公園のクリスマス営業は1月まで続きます。
日本からの欧州旅行にコペンハーゲンでの2日間を組み込むなら、見たい会場の営業日に滞在を合わせましょう。レミセンの屋内マーケットに興味があれば、11月28日・29日を選ぶ理由があります。安いホテルや少ない人出を予想したお勧めではありません。3か所の公式日程を重ね、実際に使える時間から訪問順を考えます。日時は2026年11月2日に確認しました。
3か所は同じ日程で営業するわけではない
比較するのは、中心部の広場、屋内の工芸品マーケット、有料で入場するチボリのクリスマス営業です。市内の全会場を集めた一覧ではなく、どこで何をしたいかを決めるため、小さな比較に絞っています。期間の初日と最終日がわかっても、毎日の開場時刻まで同じとは限りません。
| 会場 | 確認できた2026年の開催日程 | 時間・入場条件、11月2日確認 |
|---|---|---|
| ホイブロ広場(Højbro Plads) | 11月14日から12月20日 | 月曜から水曜11:00から19:00、木曜は20:00まで、金曜・土曜は21:00まで、日曜12:00から19:00 |
| レミセンのマーケット(Julemarked i Remisen) | 11月28日・29日のみ | 両日10:00から17:00、入場無料 |
| チボリ公園のクリスマス営業 | 11月13日から2027年1月3日 | 公園への入場は有料、訪問日の開園時間と券種ごとの内容は別に確認 |
出典はホイブロ広場の主催者、レミセンの公式サイト、チボリが10月29日に発表した会社資料です。チボリの発表で確認できるのはクリスマス営業の開始日と終了日で、個別のマーケットの時刻表や乗り物の運行時間、選んだ入場券の価格までは示していません。
まず、この表の期間に自分の滞在日が入るかを確かめ、次に曜日ごとの開場・終了時刻を読みます。土曜日の予定をそのまま日曜日に移すと、始まりが1時間ずれる会場もあります。2泊という泊数だけで判断しないほうがよい理由です。
会場が重なる週末と、土日の1時間差
11月14日・15日はホイブロ広場とチボリの営業期間に入っていますが、レミセンは開かれません。11月28日・29日は3か所すべての発表日程に重なります。12月19日・20日は、この比較ではホイブロ広場の最後の週末です。12月26日・27日に期間が残っているのは、3か所のうちチボリだけになります。
この数字は選んだ3か所だけの比較であり、市内のほかのマーケットにはそれぞれ別の日程があります。営業日だからといって、すべての屋台や公演、乗り物が一日中動いているとは限らないため、期間と個別のプログラムを分けて見ます。
お勧めした週末の中でも、使える時間は違います。11月28日の土曜日にレミセンとホイブロが両方開いているのは11:00から17:00の6時間なのに対し、29日の日曜日は12:00から17:00の5時間になります。チボリの毎日の開園時間は確認していないため、この時間計算には入れていません。
6時間の重なりがあっても各会場に6時間ずついられるわけではなく、移動と食事もその中へ収める必要があります。旅程を作るときは、同時に開いている時間と、現地で見て回れる時間を区別します。早く閉まる場所から回るほうが組みやすくなります。
先に閉まるレミセンから訪ねる
屋内会場のレミセンは公式住所がBlegdamsvej 132で、Trianglen地下鉄駅の向かいと案内されています。11月28日・29日はどちらも、開場の10:00から訪ねる形を考えられます。90分ほど見て回るのは、こちらからの訪問時間の提案で、公式に定められた見学時間ではありません。
その後は昼食と中心部への移動に余裕を取ります。ホイブロには13:00ごろを目安にすると土日とも開場後に着けて、閉まるまでも数時間あります。この緩さを保ちましょう。実際に泊まる場所や食事をする場所から道順を調べ、買い物袋が増えた場合や、ゆっくり歩く同行者がいる場合も考えます。
2会場の後に早い時間のチボリ入場を固定すると、紙の上では整っていても現地で急ぐことになります。レミセンで少し長く過ごしたり、食事が延びたりするだけで余裕が消えます。すべてを取消のできない予約にするのではなく、1つは行くかどうかを後で決められる予定にしておきます。
欧州周遊の次の移動が日曜日にあるなら、その出発時刻も先に置きます。午後の予定を減らす判断もできます。ここでは市内の移動時間や乗車料金を決めつけていません。自分が実際に使う交通手段で確かめてください。
チボリの夕方は、マーケット巡りとは別に決める
チボリへ行くかは、使いたい時間と予算で決める別の選択です。Planet Julekuglerの公式公演案内には、11月2日の確認時点で、11月28日・29日とも16:30の公演が載っていました。これは公演時刻であって、公園の開園や閉園の時刻を示す情報ではありません。
案内では公演はチボリの入場料に含まれていますが、公園へ無料で入れるという意味ではありません。その公演を見たいなら、ホイブロで過ごす時間を短くするなどして調整します。購入前には、選んだ日の開園時間、入口、公演に関する条件を確認しましょう。公演に関心がなければ、16:30をその日の締め切りにする理由はありません。
公園の入場券と、乗り物を利用するための券も別のものです。誰の何日の入場に使え、何が含まれる商品かを読みます。この記事では確認できていない入場価格を推測して載せません。公演が入場料に含まれるという説明から、乗り物や食事まで含むと読み替えないでください。欲しい体験を決めてから、それに合う券を選びます。
2026年という見出しの下に古い日付が残ることもある
主催者のリンクを旅程に残すのには理由があります。11月2日にVisit Copenhagenの2026年クリスマスマーケット案内を確認すると、チボリの紹介欄には前シーズンの日付が残っていました。場所を探す資料としては役立ちます。その紹介欄だけでは、今回の冬の日程を確認できないということです。
観光局の案内を使わないように勧めているのではなく、同じページでも部分ごとに情報の新しさが違うという例です。引用する行に、どの年とイベント名が書かれているかを見ます。そこから主催者のページへ進みましょう。見出しの年、更新表示、個々の紹介欄が、すべて同じシーズンを指すとは限りません。
AIが作った旅行日程を確かめる方法でも、候補探しと事実確認を分けています。検索の抜粋や、よく知るサイト名だけで営業時間を決めないことです。答えが自信たっぷりに書かれていても同じです。実際の訪問に影響する情報は、元の発表までたどっておきます。
同行者と、何のために訪ねるかをそろえる
手作りの品を見たい人と、遊園地の乗り物に乗りたい人では、週末の価値が違います。前者にはレミセンが開く2日間が日程の決め手になるかもしれません。後者なら、チボリで長く過ごすほうを選ぶでしょう。すべてを同じ「クリスマスのお出かけ」として並べると、どちらにも合わない予定になります。
旅を組む理由になる訪問先を1つ決め、その営業日や予約条件を最初に入れます。ほかは、その周囲に足していきます。滞在日をすでに決めているなら、その日に何が残っているかから考えましょう。12月下旬に11月の回り方を再現しようとする必要はありません。予定を増やすより、主目的を保つほうが大切です。
別々の入場券を買う前に、同行者と相談します。グループ旅行の計画をまとめるための案内では、その進め方を説明しています。ここで決めることは具体的です。全員が有料の公園滞在を望んでいるでしょうか。レミセンの1週末だけの営業に、滞在日を合わせたいでしょうか。好きなマーケットを延々と挙げるより、その2点を話すほうが計画に役立ちます。
最終確認は、買った券と実際の訪問日に合わせる
出発前には3主催者のページと、実際に購入した入場券を開き直します。開催日や終了時刻、入口の指示、予約に付く制限が変わっていないかを見ます。必要な部分は、通信状態が悪くても読めるように保存しておきましょう。門の前で予定を一から作り直さずに済みます。オフラインで旅行計画を使うための案内は、その準備に使えます。
自分で決めた滞在時間と、主催者の営業時間は別々に書きます。前者はその日の都合で変えられますが、後者は訪問が成立するための条件です。例えば11月29日にホイブロを11:00からと書くと、日曜の開場より1時間早くなります。午後へ動かせば解決します。新しい訪問先を足す必要はありません。
残る不確実さは限られています。主催者が日程を変える可能性があり、チボリの開園時間は訪問日ごとの確認が必要です。この比較で、市内すべてのマーケットを扱っているわけでもありません。確認できた会場を基準に日を選び、移動の余白を残します。そして重要な時刻の横には、次に確認するための出典を添えておきます。