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共有された旅行· 共有日 9/8/2026

Central Vietnam Right,
Now.

Hoi An, Vietnam · Da Nang, Vietnam

旅行価格 価格は別途お問い合わせ
7/22/2026 → 7/27/2026大人2名
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日数
6日
立ち寄り先
35か所
目的地
2目的地
旅行者
大人2名
興味

old towns, street food, beaches, history

旅程

6章
1日目7/22/2026

ダナン到着、ミーケービーチとドラゴン橋

Da Nang

海沿いに降りたら、そのままミーケービーチで裸足になって飛行機の疲れを流しましょう。夜は生け簀から選ぶ海鮮と火を吐くドラゴン橋で、中部ベトナムの入り口としてはちょうどいい始まり方です。

初日の流れ

昼前にダナン空港に着いて、荷物を置いたらすぐ海へ、という組み立てです。まずは川沿いのマダム・ランで一食目、その足でピンク色の大聖堂を短く見て、午後はミーケービーチでのんびり。夕方に生け簀の海鮮を食べ、21時のドラゴン橋で締めます。詰め込みすぎない構成なので、海で長く過ごしたければ大聖堂は飛ばしても問題ありません。

支度と予約

7月のダナンは日中30度を超え、日差しがかなり強い時期です。水着とサンダル、帽子は手荷物に入れておくと、ホテルのチェックイン前でも海に出られます。海鮮店は19時前後から混むので、その日の朝に電話かホテル経由で席を押さえておくと待たずに済みます。支払いはカードが使える店も増えましたが、屋台や市場は現金なので、小額のドン紙幣を用意しておきましょう。

移動の手配

市内の移動はGrabが一番わかりやすく、乗る前にアプリで料金が確定します。空港からビーチ側までは渋滞がなければ15分ほど。ドラゴン橋の火吹きは土曜と日曜の21時だけなので、その30分前には東岸の龍の頭に近い側へ着いておくと、身動きの取りやすい場所を選べます。終演直後は橋の周辺が一斉に動き出すので、少し歩いてから車を呼ぶほうが早く帰れます。

現地の作法

大聖堂はミサの時間帯には堂内に入れません。門の外から見上げるだけでも十分に絵になるので、静かなときは中庭まで、混んでいるときは通りの向かいから、と切り替えましょう。海鮮店で魚を選ぶときは、重さを量ってから値段を確認するのが普通のやり取りです。遠慮なく聞いて構いません。ビーチでは夕方に地元の人が一斉に泳ぎに来ます。旗が赤いときは遊泳禁止の合図です。

  1. 01

    Da Nang International Airport

    11:00 · 45m
    到着ロビーを出るとGrabの待ち合わせ場所とメーター制のタクシー乗り場が並んでいます。緑のマイリンなら間違いありません。ビーチや川沿いまでは平坦な道を東へ15分ほど。SIMやeSIMは到着階で用意できますが、両替は最低限にして市内のATMを使うほうが有利です。便が重なると入国審査の列が伸びるので、45分は見ておきましょう。
    この場所について

    ベトナム中部の玄関口となる国際空港で、市街地のすぐ西という珍しいほど近い場所にあります。

    歴史
    もとはフランス統治期に造られた飛行場で、ベトナム戦争中はアメリカ軍の巨大な航空基地として使われました。戦後は民間空港として再出発し、2010年代に新しい国際線ターミナルが加わって、中部の観光需要を受け止める規模になりました。
    有名な理由
    ホイアン、フエ、ミーソン遺跡へ向かう旅行者のほとんどがここから入ります。日本や韓国、東南アジア各都市からの直行便があり、中部ベトナムで最も便数の多い空港です。
    知っていましたか
    空港の敷地の一角は、かつて枯葉剤の貯蔵で汚染された土地でした。2010年代に大規模な土壌浄化事業が行われ、処理を終えた区域は空港用地として返還されています。
    ↗ マップで開く
  2. 🚗drive· 15 min· 6.7 km↗ Directions
  3. 02

    Madame Lan Restaurant

    12:30 · 75m
    川沿いバクダン通りに面した黄色い大きな建物で、席数が多く待たされにくいのが長旅明けには助かります。メニューは北から南までベトナム各地の料理が一通り。迷ったら土鍋の魚煮込みと、その場で焼くバインセオを頼めば外しません。昼は団体が入ると一気に賑やかになるので、静かに食べたいなら12時前か14時以降が落ち着きます。
    この場所について

    ダナンの川沿いにある大型のベトナム料理店で、地方料理を地域を問わず一つのメニューにまとめて出しています。

    歴史
    フランス統治期の官庁建築を思わせる黄色い外観ですが、建物自体は観光客が増えた時期に新しく建てられたものです。ベトナム各地の家庭料理を地元客にも旅行者にも出す店として広がりました。
    有名な理由
    ダナンでの最初の一食に選ばれることが多く、川沿いの目印にもなっています。ベトナム料理を名前だけしか知らない段階でも、写真付きのメニューから選べる気楽さが理由です。
    知っていましたか
    店名のランはベトナム語で蘭を指す女性の名前です。ベトナムでは店主や創業者の名前をそのまま店名にする食堂が多く、看板を見れば誰の店かがわかります。
    ↗ マップで開く
  4. 🚗drive· 7 min· 2.4 km↗ Directions
  5. 03

    Da Nang Cathedral (Con Ga Church)

    14:15 · 30m
    淡いピンクの外観と尖塔の風見鶏が目印で、見学は15分もあれば十分です。全体を正面から入れるならチャンフー通りの向かい側から。日曜と平日の朝夕はミサがあり、その時間は堂内に入れません。歩いて10分ほどの場所にチャム彫刻博物館があるので、時間が余ったらそちらへ回すと午後の予定を組みやすくなります。
    この場所について

    1923年に建てられたダナン唯一のフランス統治期の教会で、正式には聖心大聖堂といいます。

    歴史
    設計はフランス人司祭ルイ・ヴァレで、当時ダナンに暮らしていたフランス人のための教会として建てられました。以来この街のカトリック司教座聖堂として使われ続けています。
    有名な理由
    淡いピンク色の壁と、約70メートルの尖塔の先に立つ風見鶏で知られています。この鶏から、地元では鶏の教会という意味のコンガー教会と呼ばれています。
    知っていましたか
    屋根の鶏は飾りではなく、風向計として実際に動きます。ベトナムの教会では尖塔に十字架だけを置くのが一般的で、鶏を載せるのはフランス本国の教会に倣った珍しい造りです。
    ↗ マップで開く
  6. 🚗drive· 15 min· 5 km↗ Directions
  7. 04

    My Khe Beach

    15:30 · 90m
    ヴォー・グエン・ザップ通り沿いのビーチクラブでチェアとパラソルを借りるのが手軽です。海が穏やかで濁りの少ないのは午前から昼過ぎまでで、午後は風が出て波が立ちます。7月は日差しが強いので、11時から14時は木陰かカフェに逃げるのが正解。ライフガードの旗が赤いときは沖に流れがあるので、水に入らないでください。
    この場所について

    ダナン市街の東に約10キロ続く白砂のビーチで、街の中心から車で10分ほどで着きます。

    歴史
    ベトナム戦争中はアメリカ軍の兵士が休養に使い、彼らはこの一帯をチャイナビーチと呼びました。戦後は長く静かな漁村の浜でしたが、2000年代以降に沿岸道路とリゾートが整備され、いまの姿になりました。
    有名な理由
    市街地からこれだけ近い場所に、遠浅の白砂が延々と続く浜があること自体が珍しく、ダナンが海の街として知られるようになった理由です。
    知っていましたか
    地元の人の海水浴は朝5時台と夕方が中心で、日中の砂浜はむしろ空いています。強い日差しを避ける習慣が定着していて、夜明け前の浜には体操をする人の輪ができます。
    ↗ マップで開く
  8. 🚶walk· 5 min· 400 m↗ Directions
  9. 05

    Be Man Seafood

    18:30 · 90m
    入口の生け簀で魚やエビ、ホタテを選び、重さで精算する形式です。値札と量りは必ず確認を。おすすめは塩と唐辛子でシンプルに炭火焼き。ホタテはネギ油とピーナッツ、エビは蒸しが失敗しません。19時を回ると地元の家族連れで埋まるので、18時台に入るか、席だけ先に押さえておくと待たずに座れます。
    この場所について

    ダナンのビーチ近くにある地元向けの海鮮食堂で、生け簀から選んだものをその場で調理してもらう店です。

    歴史
    ダナン沿岸は古くから漁業の街で、水揚げされたものを生かしたまま出す食堂が海沿いに並んできました。この店もその流れにある一軒で、いまも地元客の比率が高いままです。
    有名な理由
    値段が重さで決まる明朗さと、注文から焼き上がりまでの早さで地元の評価が高い店です。
    知っていましたか
    ベトナム中部の海鮮に欠かせないのが、塩と唐辛子とライムをその場で潰したムオイ・オット・サインというたれです。緑色をしているのが目印で、魚にもエビにもこれをつけます。
    ↗ マップで開く
  10. 🚗drive· 6 min· 2.7 km↗ Directions
  11. 06

    Dragon Bridge fire show

    21:00 · 30m
    火と水を吐くのは土曜と日曜の21時だけで、所要は15分ほど。よく見えるのは東岸の、龍の頭に近い歩道側です。水は本当に飛ぶので、最前列は濡れる覚悟で立ってください。20時半には人が集まり始め、終演直後は橋の周辺一帯が渋滞します。歩いて数分離れてから配車を呼ぶほうが早く帰れます。
    この場所について

    ハン川に架かる全長666メートルの橋で、黄色い龍が橋桁の上をうねる形をしています。

    歴史
    2013年3月、ダナン解放38周年に合わせて開通しました。アメリカの設計事務所が構造設計に加わり、龍の造形と鋼のアーチを一体にした珍しい構造になっています。
    有名な理由
    週末の夜に龍の口から実際に炎と水が噴き出すことで知られ、ダナンの街のシンボルになりました。
    知っていましたか
    龍の姿はベトナムの李朝時代の様式をもとにしています。細長く波打つ体は、当時の彫刻や陶器に描かれた龍そのものの形です。
    ↗ マップで開く
2日目7/23/2026

ホイアン旧市街と灯籠の夜

Hoi An

車の入らない旧市街を歩いて、瓦屋根の商家と中国系の会館を順に抜けていきます。仕立て屋で採寸を済ませ、日が落ちたらトゥボン川に蝋燭の紙舟を流す一日です。

一日の組み立て

朝いちばんに屋根の高さのカフェへ上がり、人の少ない旧市街を先に歩いてしまうのがこの日の要点です。来遠橋(日本橋)は開門直後が静かで、写真も撮りやすい。昼前に仕立て屋で採寸を済ませておくと、夕方には最初の仮縫いに間に合います。午後の暑い時間はいったん宿へ戻って休み、日が傾いてから川沿いへ。夜は灯籠と蝋燭の舟で終わります。

服装と予約

旧市街の道は石畳と段差が多く、サンダルより歩きやすい靴が快適です。寺院や会館では肩と膝が隠れる服装を。旧市街の主要な文化施設は共通の入場券制で、券売所は町の入口に何か所かあります。仕立て屋は当日仕上げも可能ですが、直したい箇所が出ることを考えると採寸は午前中が安全です。作りたい服の写真を何枚か用意しておくと話が早く進みます。夜の川沿いのレストランはテラス席の取り合いになるので、前日までに押さえておきましょう。

町なかの歩き方

旧市街は時間帯によって車とバイクの進入が止まり、その間は歩行者だけの通りになります。端から端まで歩いても20分ほどなので、移動手段は考えなくて構いません。自転車を借りるなら旧市街の外周までにしておくと気を遣わずに済みます。宿がアンバンやクアダイの海側なら、旧市街まではタクシーかGrabで10分ほど。夜は帰りの車が捕まりにくいので、店を出る前に呼んでおくと待ちません。

ホイアンの背景

16世紀から17世紀にかけて、ホイアンは日本、中国、オランダの商人が集まる港でした。町なかに日本人町の跡と中国各地の同郷会館が並んでいるのは、その名残です。旧暦14日の満月の夜には町の電灯を落とす灯籠の催しがあり、日程が合えばこの日を当てる価値があります。会館や寺の敷地では線香が上がっているので、正面の香炉の前を横切らないように歩けば失礼になりません。

  1. 01

    Faifo Coffee

    08:00 · 45m
    屋上まで上がると、瓦屋根と同じ高さで旧市街を見渡せます。手すり際の席は数が限られるので、開店直後を狙うのが確実です。ベトナムコーヒーは練乳入りのカフェ・スアダーが基本、ブラックならカフェ・デンです。コーヒーより眺めが目当ての店なので、滞在は30分から45分で切り上げて、人の少ないうちに町歩きへ回しましょう。
    この場所について

    ホイアン旧市街にある数階建てのカフェで、屋上から瓦屋根越しに町を見下ろせます。

    歴史
    店名のファイフォは、16世紀から19世紀にかけてヨーロッパの商人や地図がホイアンを指すのに使った古い呼び名です。旧市街の商家を利用した造りで、上階へ行くほど町の屋根が近くなります。
    有名な理由
    旧市街の瓦屋根を上から見られる場所が少ないため、朝の眺めを目当てに人が集まります。
    知っていましたか
    ファイフォという呼び名の語源ははっきりしていません。ホイアンの古い別名ハイフォ、つまり海の町が訛ったという説が知られていますが、確かなことはわかっていません。
    ↗ マップで開く
  2. 🚶walk· 3 min· 300 m↗ Directions
  3. 02

    Japanese Covered Bridge

    09:15 · 45m
    20,000ドン紙幣に描かれている橋です。内部の小さな祠は開門直後がいちばん静か。橋そのものは短く、渡るだけなら数分で終わります。近年になって解体を伴う大がかりな修復が行われ、木組みと屋根が新しくなりました。旧市街の共通入場券で中に入れますが、外から眺めるだけなら券は要りません。両岸のどちらからも撮れるので、光の向きで選んでください。
    この場所について

    ホイアン旧市街の西端で小さな水路をまたぐ屋根付きの木造橋で、橋の中ほどに祠があります。

    歴史
    16世紀末から17世紀初めにかけて、ここに住んでいた日本人商人が架けたと伝えられます。日本人町が姿を消したあとも中国系の住民と地元の人が守り、何度も修復されてきました。2020年代にも解体を伴う大規模な修復が行われています。
    有名な理由
    ホイアンの象徴として20,000ドン紙幣の裏面に印刷されています。日本人がベトナムに残した建築として、日本でも名前が知られています。
    知っていましたか
    橋の両端には猿と犬の像が置かれています。着工が申年、完成が戌年だったからという説が有名ですが、これも古くから伝わる言い伝えの一つです。
    ↗ マップで開く
  4. 🚶walk· 19 min· 1.4 km↗ Directions
  5. 03

    Yaly Couture tailor fitting

    11:00 · 75m
    採寸は午前中に済ませるのが鉄則で、そうすれば夕方に一度目の仮縫いができます。作りたい服の写真を数枚見せるのがいちばん早い伝え方です。生地は触って厚みを確かめてから決めましょう。シルクは涼しい代わりに皺になります。仕上がりは必ず店で着て確認を。袖丈と着丈の直しは無料です。翌日に発つなら、その時刻を最初に伝えておいてください。
    この場所について

    ホイアンの大手のオーダーメイド仕立て店で、採寸から縫製、仕上げまでを自社の工房で行っています。

    歴史
    ホイアンは絹の交易港として栄えた歴史があり、20世紀後半から仕立て屋の町として知られるようになりました。この店はその中で規模を広げた一軒で、複数の店舗と工房を持っています。
    有名な理由
    ホイアンの仕立て屋の中でも、短時間で仕上げる体制と品質の安定で名前が挙がることの多い店です。
    知っていましたか
    ホイアンには仕立て屋が数え切れないほどあり、旧市街を歩けば数十メートルおきに看板が並びます。生地の多くは町の近郊ではなく、国内外の産地から仕入れられています。
    ↗ マップで開く
  6. 🚶walk· 18 min· 1.3 km↗ Directions
  7. 04

    Cao Lau lunch, Morning Glory

    12:45 · 75m
    頼むべきはカオラウです。灰汁で処理した太麺に焼き豚、香草、揚げた麺のかけらが乗り、汁はほとんど入りません。よく混ぜてから食べます。昼のピークは12時半から13時半で、その時間は待つこともあります。ホワイトローズと呼ばれる白い餃子を一皿足すとちょうどいい量です。二階の窓際は風が通って涼しい席になります。
    この場所について

    ホイアン旧市街にあるベトナム中部料理の店で、屋台で親しまれてきた料理を落ち着いた席で出しています。

    歴史
    ホイアン出身の女性料理人が始めた店で、家庭や路上で作られてきた中部の料理を、旅行者にも食べやすい形に組み立て直しました。
    有名な理由
    カオラウやホワイトローズなど、ホイアンでしか食べられない料理を一度に試せる店として知られています。
    知っていましたか
    カオラウの麺は、バーレー井戸の水とチャム島産の木灰から取った灰汁で作られてきました。この二つが揃わないと同じ食感にならず、ホイアン以外で再現しにくい料理とされています。
    ↗ マップで開く
  8. 🚶walk· 1 min· 100 m↗ Directions
  9. 05

    The Cargo Club riverside dinner

    18:30 · 75m
    トゥボン川に面した二階のテラス席が目当ての店です。夕方の窓側は数が限られるので、前日までに席を指定して予約しておきましょう。料理はベトナム料理と洋食の両方があり、量は多めです。一階の菓子売り場のケーキとタルトが評判なので、食事は少し軽めにしておくと最後まで入ります。日没は19時前後で、その時間の川面がいちばんきれいです。
    この場所について

    ホイアンの川沿いにあるレストラン兼パティスリーで、二階のテラスから対岸の灯りが見えます。

    歴史
    ホイアンで複数の店を営む地元の料理人のグループが手がけた一軒で、洋菓子の製造を店内に併設しているのが特徴です。
    有名な理由
    川に面したテラス席と一階のケーキ売り場で知られ、旧市街で夜の川を眺めながら食事ができる店として長く名前が挙がります。
    知っていましたか
    ホイアンの川沿いの建物は毎年の雨季に浸水します。10月から11月には一階が水に浸かることもあり、店は水位に合わせて営業する階を変えて対応してきました。
    ↗ マップで開く
  10. 🚶walk· 1 min· 100 m↗ Directions
  11. 06

    Lantern night & boat

    20:00 · 60m
    日が落ちると川沿いに絹の灯籠が一斉に灯ります。蝋燭の紙舟は岸の売り子から買えますが、値段は先に確認を。舟に乗るなら一艘いくらで交渉するのが普通で、人数で割ります。混むのは20時前後の橋の周辺です。少し上流か下流へ歩くと、同じ景色を落ち着いて見られます。旧暦14日の満月の夜は町の電灯が消え、灯籠の明かりだけになります。
    この場所について

    トゥボン川沿いの旧市街が絹の灯籠で照らされる夜の風景で、川に蝋燭の紙舟を流す習慣があります。

    歴史
    灯籠づくりはホイアンの古い手仕事で、交易港だった時代に中国から伝わった形が元になっています。1990年代後半、旧市街の保存とあわせて満月の夜に電灯を消す催しが始まり、いまの灯籠の夜につながりました。
    有名な理由
    川面に映る灯籠と蝋燭の舟が、ホイアンを代表する光景として知られています。
    知っていましたか
    紙舟を流すのは家族の健康や商売の無事を祈る願掛けです。近年は川に残るプラスチックが問題になり、舟の素材を紙と蝋燭だけに戻す動きが進んでいます。
    ↗ マップで開く
3日目7/24/2026

ゴールデンブリッジとバナヒルズ

Ba Na Hills

長いケーブルカーで雲の上まで上がり、巨大な石の手が支える金色の橋を歩きます。フランス風の村と庭園、山腹のワインセラーまで、海沿いの暑さから離れて丸一日を山の上で過ごす日です。

山の一日

朝いちばんの便でケーブルカーに乗る、これがこの日のすべてです。8時台にゴールデンブリッジへ着ければ団体客の前に歩けます。10時を過ぎると橋の上は人で埋まり、写真どころではありません。橋のあとは庭園、フランス村での昼食、ワインセラーと山頂の中だけで動けるので、午後まで無理なく持ちます。夕方に海沿いへ降りて、涼しくなってから夕食です。

持ち物と時間の使い方

標高約1400メートルの山頂は海沿いより5度から10度低く、霧が出ると肌寒く感じます。薄手の羽織るものを一枚、雨具も畳んで入れておくと安心です。歩く距離があるのでサンダルは向きません。入場券はケーブルカーと山頂の施設が一体になった形式で、麓のスオイモー駅で買います。混雑期は入場に時間がかかるので、開場時刻に合わせて着くのが結局いちばん早く済みます。

山頂での移動

麓から山頂まではケーブルカーで15分ほど。山頂は複数の路線と歩道でつながっていて、地図を見ないと同じ場所を往復しがちです。ゴールデンブリッジは中腹の駅から近く、フランス村は最上部にあります。霧が濃いときは無理に橋へ向かわず、先に庭園やワインセラーを回して晴れ間を待つほうが確実です。帰りのケーブルカーは夕方に列ができるので、下山は16時前後に済ませましょう。

知っておくと面白いこと

バナヒルズはフランス統治期の避暑地が始まりで、山頂に別荘が並んでいた土地です。いまのフランス村はその時代を下敷きにした新しい建物ですが、ワインセラーだけは1923年に掘られた本物のトンネルが残っています。ゴールデンブリッジの手も石ではなく、鋼の骨組みに金網とグラスファイバーを重ね、表面に苔と風化の跡を描いた造形物です。近くで見ると、その作りがよくわかります。

  1. 01

    Ba Na Hills cable car

    07:45 · 30m
    券は麓のスオイモー駅で、ケーブルカーと山頂の施設が一体になったものを買います。始発に合わせて着くと列が短く、山頂も空いています。標高差は1300メートル以上あり、途中で雲の層を抜けるので、窓側に座ると景色の変わる瞬間が見られます。所要は片道15分ほど。山頂は涼しいので、乗る前に羽織るものを出しておくと楽です。
    この場所について

    ダナン郊外のバナ山へ上がるケーブルカーで、複数の路線が麓と山頂を結んでいます。

    歴史
    2000年代末に最初の路線が開通し、その後路線が増えて山頂一帯の開発が進みました。それまでバナ山へは道路でしか上がれず、訪れる人はごく限られていました。
    有名な理由
    全長と標高差でギネス世界記録に認定された路線を含み、世界でも有数の長さのケーブルカーとして知られています。
    知っていましたか
    麓と山頂では気温が5度から10度違います。フランス人がここを避暑地として開いたのもこの温度差が理由で、真夏でも山頂では上着が要ります。
    ↗ マップで開く
  2. 02

    Golden Bridge (Cau Vang)

    08:45 · 75m
    歩けるのは片道150メートルほどで、往復しても15分あれば足ります。混雑を避けるなら10時前に。橋の中央は人が滞留するので、写真は端のほうが落ち着いて撮れます。霧が出ると視界がなくなりますが、30分ほどで抜けることも多いので、庭園を先に回して戻ってくる手があります。手の部分は触れられる位置にあり、近くで見ると作りがよくわかります。
    この場所について

    バナヒルズの中腹にある歩行者専用の橋で、金色の歩道を二つの巨大な手が支えているように見せた造形です。

    歴史
    2018年に公開されました。設計はベトナムの設計事務所で、山の上に長く立っていた古い手が橋を持ち上げている、という筋書きのもとに造られています。
    有名な理由
    公開直後に世界中の報道と写真で広まり、ベトナム中部を代表する光景になりました。
    知っていましたか
    手は石ではありません。鋼の骨組みに金網とグラスファイバーを重ね、表面に苔や風化の跡を描いて古く見せています。
    ↗ マップで開く
  3. 🚶walk· 5 min· 400 m↗ Directions
  4. 03

    Le Jardin d'Amour gardens

    10:15 · 45m
    テーマの違う九つの庭が続きます。全部を丁寧に見ると1時間近くかかるので、45分なら中央の整形庭園と小さな礼拝堂を優先しましょう。日陰が多く、山頂で休むのにちょうどいい場所です。ゴールデンブリッジが霧で見えないときの時間調整にも向きます。花の見頃は季節で変わるので、期待しすぎずに通り抜けるくらいがちょうどいいです。
    この場所について

    バナヒルズの山頂近くにある庭園で、テーマの異なる九つの区画が続いています。

    歴史
    フランス統治期の避暑地という設定に合わせ、山頂の開発の一部として整備されました。ヨーロッパの整形庭園の様式を下敷きにしています。
    有名な理由
    山の上に整形庭園と小さな礼拝堂が並ぶ光景が珍しく、写真を撮る場所として定着しています。
    知っていましたか
    バナ山は霧が多く気温も低いため、平地では育ちにくい温帯の花が咲きます。ここに植えられている花の多くは、海沿いのダナンでは同じようには育ちません。
    ↗ マップで開く
  5. 🚶walk· 20 min· 1.3 km↗ Directions
  6. 04

    French Village lunch

    11:30 · 75m
    山頂の広場を囲むように飲食店が並びます。人数が多いときや時間が読めないときはビアプラザのビュッフェが確実です。軽く済ませたいならテラスのカフェでクレープとコーヒーで十分。12時台はどこも列ができるので、11時半に入るか13時過ぎまでずらすと待ちません。山頂は物価が高めなので、飲み物は麓で買っておくと差が出ます。
    この場所について

    バナヒルズの最上部に造られたフランスの村を模した一角で、石畳の広場を囲んで飲食店と宿が並びます。

    歴史
    フランス統治期にこの山に別荘地があったことをもとに、2010年代に新しく建てられた区画です。教会や役場に見える建物も当時の遺構ではなく、すべて新築です。
    有名な理由
    石畳の広場と塔が並ぶ景観がヨーロッパの町のように見え、山頂の中心として人が集まります。
    知っていましたか
    標高が高いため、真夏でも霧が広場を流れていきます。晴天より霧の日のほうが多く、建物の輪郭がぼやける光景のほうがむしろ普通です。
    ↗ マップで開く
  7. 🚶walk· 24 min· 1.2 km↗ Directions
  8. 05

    Debay Wine Cellar

    13:30 · 30m
    山腹に掘られた100メートルほどのトンネルで、中は年間を通してひんやりしています。暑さから逃げるのに最適で、見学は20分から30分。奥に試飲のカウンターがあります。照明が暗く床が濡れていることがあるので、足元に注意してください。上着があると快適です。写真は手ぶれしやすいので、壁に手をついて構えると失敗しません。
    この場所について

    バナ山の斜面に掘られた全長約100メートルのトンネルで、フランス統治期にワインの貯蔵庫として造られました。

    歴史
    1923年、この山を避暑地として開いたフランス人が岩盤を掘って造りました。年間を通して温度が一定に保たれるため、ワインの保管に適していました。
    有名な理由
    山頂の施設の多くが新しく造られたものである中で、当時のまま残る数少ない建造物です。
    知っていましたか
    トンネルの内部は外気温に関係なく20度前後を保ちます。空調を入れているわけではなく、岩盤の厚みだけでこの温度が保たれています。
    ↗ マップで開く
  9. 06

    Lam Vien Restaurant dinner

    19:00 · 90m
    海沿いに戻ってからの夕食向きの店です。チーク材の一軒家と庭があり、蓮の池に面した席は数が限られるので予約を。料理はベトナム中部の定番を丁寧に仕立てたもので、山を歩いた後の量としてちょうどいいです。18時台は静かで、19時を過ぎると席が埋まります。ビーチ沿いの宿からは車で数分の距離です。
    この場所について

    ダナンのビーチ地区にある一軒家のベトナム料理店で、木造の建物と庭を持っています。

    歴史
    住宅地の中の敷地を庭付きのレストランに仕立てた店で、ベトナムの伝統的な木造家屋の意匠を取り入れています。
    有名な理由
    ビーチ周辺で落ち着いて食事のできる店として名前が挙がり、ベトナム料理を丁寧に出すことで評価されています。
    知っていましたか
    庭に蓮の池を置くのは、この地方の伝統的な民家の造りをなぞったものです。蓮は仏教との結びつきが深く、中部の家では珍しくない意匠です。
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4日目7/25/2026

五行山の洞窟と海を見下ろす観音像

Da Nang

砂浜のすぐ横に立つ五つの岩山を、洞窟と祠を抜けながら登ります。午後はソンチャ半島へ回り、湾を見下ろす巨大な観音像の足元から街を眺める一日です。

この日の流れ

午前は五行山、午後はソンチャ半島という二本立てです。岩山は日が高くなると石段が焼けるので、9時までに登り始めたいところ。洞窟を二つ回って昼にミークアンを食べ、暑い時間はいったん休みます。15時からリンウン寺と観音像、夕方は自分で巻いて食べる豚肉のライスペーパー巻きで締めます。午前を早く動ければ、午後はかなり楽になります。

服装と入場の準備

石段が多く、しかも磨り減って滑りやすい箇所があります。靴底のしっかりした履き物で行きましょう。寺の敷地では肩と膝を隠す服装が必要なので、羽織るものを一枚持って歩くと安心です。五行山はエレベーターと入場券が別売りで、どちらも入口で買えます。水は必ず持って登ってください。山上に売店はありますが数は限られます。地獄洞は入口も料金も別扱いです。

移動のしかた

五行山はダナン市街から南へ車で20分ほど、ホイアン方面へ向かう道の途中にあります。ソンチャ半島のリンウン寺は市街の反対側で、五行山からは40分前後。日中に一度宿へ戻る動線が自然です。半島の道は坂とカーブが続くので、バイクに慣れていない人は車を使うほうが安全です。夕方の海沿いは渋滞するので、寺を出る時間は少し早めに見ておきましょう。

お寺と洞窟のマナー

五行山の洞窟はどれも現役の礼拝所です。祭壇の正面を横切らないことと、線香を上げている人の前で立ち止まらないことだけ気をつければ大丈夫です。リンウン寺は観光地であると同時に修行の場で、僧侶が読経している時間帯もあります。観音像の内部は公開されていないので、外から見上げる形になります。境内では帽子を脱ぐのが礼儀です。

  1. 01

    43 Factory Coffee Roaster

    08:00 · 45m
    ガラス張りの倉庫のような店で、自家焙煎の豆を農園単位で出します。まずはバッチブリューを頼んで、豆の説明を聞くのが早いです。練乳入りのベトナムコーヒーとは別物なので、そのつもりで注文してください。焼き菓子も自家製で、焦がし蜂蜜のケーキが定番です。8時台は空いていて、五行山へ向かう前の一杯にちょうどいい時間帯です。
    この場所について

    ダナンのアントゥオン地区にあるスペシャルティコーヒーの焙煎所兼カフェで、豆の産地ごとに味を出し分けています。

    歴史
    ベトナムは長く輸出用のロブスタ生産国でしたが、2010年代から国内の生産者と組んで品質で勝負する焙煎所が増えました。この店もその流れの中でダナンに開いた一軒です。
    有名な理由
    ダナンでスペシャルティコーヒーを本格的に扱う店として名前が挙がり、建築とデザインでも知られています。
    知っていましたか
    ベトナムはブラジルに次ぐ世界第二位のコーヒー生産国で、そのほとんどがロブスタ種です。近年は中部高原のダラット周辺でアラビカ種の栽培が広がっています。
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  2. 🚗drive· 10 min· 4.9 km↗ Directions
  3. 02

    Marble Mountains (Ngu Hanh Son)

    09:00 · 90m
    エレベーターで水山(トゥイソン)の上まで上がり、帰りは石段を下るのが体力的に楽です。いちばんの見どころはホエンコン洞で、天井の穴から差し込む光が祭壇に落ちます。光の柱がはっきり見えるのは午前中です。頂上の展望台からは海と町の両方が見えます。石段は磨り減って滑るので、雨上がりはとくに慎重に。
    この場所について

    ダナン南部の砂浜の際に立つ五つの岩山で、大理石と石灰岩でできています。内部は洞窟だらけで、仏教の祠が収まっています。

    歴史
    この一帯は古くチャンパ王国の聖地で、のちにベトナムの仏教寺院が置かれました。19世紀初め、阮朝の明命帝が五つの山に金木水火土の名を与え、以来この山は五行山と呼ばれています。
    有名な理由
    洞窟の中に寺と祠が収まる構造と、ホエンコン洞に差し込む光で知られています。ダナンとホイアンの間にあり、行き来の途中に立ち寄る人の多い場所です。
    知っていましたか
    ホエンコン洞はベトナム戦争中、南ベトナム解放民族戦線の野戦病院として使われました。山のすぐ下にはアメリカ軍の飛行場があり、洞窟の中と外で戦争の両側が接していたことになります。
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  4. 🚶walk· 10 min· 600 m↗ Directions
  5. 03

    Am Phu Cave

    10:45 · 45m
    仏教の地獄を彫刻で見せる洞窟で、五行山の本体とは入口も入場券も別です。暗い階段を下りて地獄の場面を見て、そこから天界に見立てた急な階段を上ります。上りはかなりきついので、体力に不安があれば地獄側だけで引き返して構いません。中は暗く足元が悪いので、スマートフォンのライトがあると安心です。所要は40分ほど。
    この場所について

    五行山のふもとにある洞窟で、仏教の地獄と天界を彫刻で表した空間になっています。

    歴史
    洞窟そのものは石灰岩が溶けてできた自然の空洞で、古くから信仰の場でした。地獄の場面を表す像の群れは後年に整備されたもので、いまは参拝と見学の両方の場になっています。
    有名な理由
    罪と罰の場面を等身大の像で並べた、ベトナムでも珍しい造りの洞窟です。
    知っていましたか
    アムフーはベトナム語で冥界を意味します。旧正月の時期には、亡くなった家族を思って参りに来る人もいます。
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  6. 🚗drive· 22 min· 10.4 km↗ Directions
  7. 04

    Mi Quang Ba Mua lunch

    12:15 · 60m
    ミークアンはこの地方の看板料理です。ターメリックで黄色く染めた太麺に豚とエビが乗り、汁は麺が浸る程度しか入りません。上の胡麻煎餅は割って混ぜます。テーブルの香草とライム、青唐辛子は自分で足すのが前提です。地元では昼に食べる料理なので、店が一番賑わうのも昼時。一杯の量は多くないので、二人なら具材の違う二種類を頼んで比べるといいです。
    この場所について

    ダナン市内のミークアン専門店で、この地方を代表する麺料理を朝から昼にかけて出しています。

    歴史
    ミークアンはダナン周辺のクアンナム地方の家庭料理で、家ごとに具も汁も違います。専門店はその中から鶏、豚とエビ、うなぎといった定番を選んで出す形をとってきました。
    有名な理由
    ダナンでミークアンを食べるならまず名前の挙がる店の一つで、地元客の比率が高いままです。
    知っていましたか
    ミークアンはフォーと違ってスープ麺ではありません。汁は丼の底に少し溜まる程度で、混ぜて食べる和え麺に近い料理です。汁をたっぷり期待していると驚きます。
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  8. 🚗drive· 26 min· 12.1 km↗ Directions
  9. 05

    Lady Buddha, Linh Ung Pagoda

    15:00 · 90m
    高さ67メートルの観音像が湾を見下ろしています。境内は無料で、駐車場から像の足元まではすぐです。見晴らしの効く中庭からはミーケービーチまで一望できます。午後遅い時間は逆光になりにくく、海の色もきれいに出ます。肩と膝が出る服装だと入れないことがあるので、羽織るものを一枚。半島の道は坂が急なので、車で上がるのが無難です。
    この場所について

    ソンチャ半島の中腹に建つ寺で、境内に高さ67メートルの観音像が立っています。ベトナムで最も高い仏像です。

    歴史
    2000年代に建設が始まり、2010年に落成しました。ダナンには同じリンウンという名の寺が複数あり、ここはそのうち最も新しく、最も規模の大きいものです。
    有名な理由
    海に向かって立つ白い観音像は、ダナン市街からも海上からも見えます。漁に出る人の安全を祈る像として建てられたことでも知られています。
    知っていましたか
    像の内部は複数の層に分かれ、各層に仏像が納められています。外から見ると一体の彫像ですが、構造としては塔に近い建物です。
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  10. 🚗drive· 23 min· 11.8 km↗ Directions
  11. 06

    Quan Tran dinner

    19:00 · 90m
    ダナンの名物、バインチャンクオンティットヘオの店です。茹でた豚バラ、香草、青いバナナ、きゅうりをライスペーパーで自分で巻き、マムネム(発酵させたアンチョビのたれ)につけて食べます。たれは匂いが強いので、苦手なら魚醤ベースに替えてもらえます。巻き方は店の人が最初に見せてくれるので、真似すれば大丈夫。注文は二人前からが基本です。
    この場所について

    ダナンの豚肉ライスペーパー巻き、バインチャンクオンティットヘオの専門店で、材料を出して客が自分で巻く形式です。

    歴史
    この料理はダナンとクアンナム一帯の家庭料理で、家族で囲みながら巻いて食べるものでした。専門店はその形をそのまま店に持ち込み、肉の部位と香草の種類で店ごとの差を出しています。
    有名な理由
    ダナンでこの料理を食べるなら、と地元の人が挙げる店の一つです。皮と脂と赤身が層になった豚バラを使うのが特徴です。
    知っていましたか
    マムネムはカタクチイワシを発酵させた調味料で、魚醤より濃く、粒が残っています。中部ではこのたれが料理の要で、魚醤に替えると別の料理になってしまいます。
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5日目7/26/2026

ハイヴァン峠を越えてフエへ

Hue

かつてベトナムを南北に分けた雲の峠を越えて、阮朝の都フエへ向かいます。城壁の中の宮殿と川沿いの陵墓を回り、帰り道はランコー潟の海鮮で終わる長い一日です。

長い一日の組み立て

ダナンからフエまで片道2時間半前後、往復と見学を合わせると12時間近くかかります。7時半には出発しておきたいところ。午前にハイヴァン峠と王宮、昼に宮廷風の小皿料理、午後は川沿いのティエンムー寺とカイディン帝陵という並びです。陵墓を全部回るのは無理なので、装飾の密度で選ぶならカイディン帝陵の一つに絞るのが現実的です。帰りにランコーで夕食を挟むと、長い運転が少し軽くなります。

支度と予約

車は前日までに手配を。運転手付きのチャーターが一般的で、行程をメモにして先に渡しておくと途中の判断が早くなります。王宮も陵墓も日陰が少ないので、帽子と水は必須です。境内では肩と膝を隠す服装を。フエは7月が最も暑い時期で、午後の屋外はかなり消耗します。王宮と陵墓の共通券があるので、二か所以上回るなら最初の窓口で確認しておきましょう。

移動と道の選択

峠越えの旧道は景色がよく、晴れていればランコー湾まで見渡せます。霧が濃い日や雨の日は視界がなくなるので、そのときは下のハイヴァントンネルを通れば30分ほど短縮できます。晴れていれば峠、悪ければトンネル、と運転手に先に伝えておくと当日揉めません。フエ市内は車のまま動くのが効率的で、ティエンムー寺とカイディン帝陵は方向が違うため順番は組み替えないほうが無難です。

フエという町

フエは1802年から1945年まで阮朝の都でした。王宮も陵墓も、その百四十年ほどの間に造られたものです。1968年のテト攻勢でフエは激しい市街戦の舞台になり、王宮の内側は大部分が失われました。いま歩けるのは、残った建物と1990年代以降の修復の積み重ねです。料理も宮廷の流れをくんでいて、小さな器に少しずつ盛るのはそのためです。

  1. 01

    Hai Van Pass (Hai Van Quan)

    07:30 · 60m
    峠の頂上に古い関門と、その上に戦時中のトーチカが残っています。晴れていればランコー湾まで見渡せますが、雲の中に入ると本当に何も見えません。滞在は30分から1時間。売店とトイレもあります。霧や雨のときは無理をせず、下のハイヴァントンネルで抜けるほうが速くて安全です。バイクで越えるなら、対向の大型車に注意してください。
    この場所について

    ダナンとフエの間、標高約500メートルの峠で、山脈が海に落ち込む地点を道が越えていきます。頂上には石造りの関門が残ります。

    歴史
    この峠は長くベトナムとチャンパの境でした。1826年、阮朝の明命帝が頂上に関門を築き、要塞として使われました。20世紀にはフランス軍とアメリカ軍がトーチカを重ね、いまもそれらが並んで残っています。
    有名な理由
    海に落ち込む山肌を縫う道の形が知られ、ベトナムでも屈指の景色の道とされています。
    知っていましたか
    峠は気候の境目でもあります。北のフエ側は雨が多く、南のダナン側は晴れていることが多いので、峠を越えた瞬間に天気が変わるのは珍しいことではありません。
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  2. 🚗drive· 107 min· 79 km↗ Directions
  3. 02

    Imperial City of Hue (Dai Noi)

    10:30 · 120m
    入口は南の午門(ゴモン)です。まずタイホア殿を見て、その奥の紫禁城跡へ進みます。奥は建物がほとんど残っておらず、基壇と門だけの広い空間になっています。全体は広く、まともに回ると2時間。日陰が少ないので水を持って入りましょう。共通券でカイディン帝陵などと組み合わせられます。東側の回廊のあたりは人が少なく、涼しく休めます。
    この場所について

    フエの城壁の中にある阮朝の宮殿群で、外郭の城塞、その内側の皇城、さらに奥の紫禁城という三重構造になっています。

    歴史
    1802年に阮朝を開いた嘉隆帝がフエを都と定め、1804年から城の建設が始まりました。1945年に最後の皇帝バオダイが退位するまで、ここが政治の中心でした。1968年のテト攻勢では市街戦の舞台となり、内側の建物の多くが失われています。
    有名な理由
    1993年にベトナムで最初のユネスコ世界遺産に登録された場所です。ベトナムに残る王朝の宮殿としては最大の規模を持ちます。
    知っていましたか
    紫禁城という名前は北京の紫禁城と同じ発想で付けられました。皇帝と家族だけが入れる区画という意味で、当時ここに立ち入れる男性は皇帝と宦官に限られていました。
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  4. 🚗drive· 9 min· 3.2 km↗ Directions
  5. 03

    Hanh Restaurant lunch

    13:00 · 75m
    フエの宮廷風の小皿を一度に試せる店です。バインベオ、バインナム、バインロックの蒸し菓子三種と、レモングラスに巻いた豚肉の串ネムルイのセットを頼むのが早いです。ネムルイは自分でライスペーパーに巻いて食べます。ピーナッツと肝を使った濃いたれが決め手です。昼時は混みますが回転は速く、待っても15分ほどで座れます。
    この場所について

    フエ市内の小皿料理の食堂で、宮廷料理の流れをくむ蒸し菓子や串焼きをまとめて出しています。

    歴史
    フエの料理は宮廷の食卓を起点に発展し、少量ずつ多品目を並べる形が家庭や食堂にも広がりました。この店もその流れで、複数の名物を一皿ずつ出す形式をとっています。
    有名な理由
    フエ名物をまとめて注文できるわかりやすさで、地元客にも旅行者にも定着した店です。
    知っていましたか
    バインベオは小さな器に一つずつ蒸した米の生地で、干しエビと揚げた豚の脂を乗せます。フエでは十数個まとめて出てくるのが普通で、空いた器の数がそのまま会計になります。
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  6. 🚗drive· 14 min· 6.4 km↗ Directions
  7. 04

    Thien Mu Pagoda

    15:00 · 60m
    七層のフオックズエン塔がフオン川(香江)を見下ろして立っています。境内は無料で、見学は30分から1時間。塔の裏手には、1963年に僧ティック・クアン・ドックをサイゴンまで運んだ青いオースチンが保存されています。現役の僧院なので、読経の時間は静かに歩きましょう。市内から車で15分ほど、川沿いの気持ちのいい道です。
    この場所について

    フオン川を見下ろす丘に立つフエ最古級の寺で、七層の塔がフエの象徴になっています。

    歴史
    1601年、この地を治めていた阮潢が創建したと伝えられます。いまの七層塔は1844年、紹治帝の時代に建てられたものです。
    有名な理由
    フエの絵はがきに必ず登場する塔であり、1963年の仏教徒弾圧に対する抗議の起点となった寺としても知られています。
    知っていましたか
    境内に置かれた青いオースチンは、1963年6月にサイゴンで焼身抗議を行った僧ティック・クアン・ドックが乗っていった車そのものです。その抗議の写真は世界中に報じられ、当時の政権が倒れる一因になりました。
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  8. 🚗drive· 21 min· 11.4 km↗ Directions
  9. 05

    Tomb of Khai Dinh

    16:45 · 75m
    外側は黒ずんだコンクリートで地味ですが、最上部の啓成殿に入ると壁も天井もガラスと陶片のモザイクで埋め尽くされています。龍の階段を段ごとに登るので、見た目より運動量があります。所要は1時間強。日陰が少ないので午後遅い時間のほうが楽です。他の陵墓と迷ったら、装飾の密度ではここが群を抜いています。
    この場所について

    フエ郊外の丘の斜面に築かれた阮朝第12代皇帝カイディンの陵墓で、コンクリート造という点で他の陵墓と異なります。

    歴史
    1920年に着工し、完成は皇帝の死後の1931年です。フランス統治下で建てられたため、ヨーロッパの建築様式と中国、ベトナムの意匠が同じ建物の中に混ざっています。
    有名な理由
    内部の壁面が、割った磁器とガラスを埋め込んだモザイクで覆われていることで知られています。外観の暗さと内部の華やかさの落差が印象に残ります。
    知っていましたか
    モザイクに使われた磁器とガラスの多くは中国と日本から取り寄せられました。建設費を賄うために税が引き上げられ、この陵墓は当時から批判の的でもありました。
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  10. 🚗drive· 79 min· 67.1 km↗ Directions
  11. 06

    Lang Co seafood dinner, Be Than

    19:00 · 90m
    ダナンへ戻る途中、ランコーの潟に張り出した高床の海鮮店で夕食を取ると長い一日の締めになります。牡蠣と潟で獲れたエビの蒸しが定番です。魚は生け簀から選び、重さで精算します。日没は19時前後で、その時間の潟は水面が赤く染まります。ここからダナンまでは1時間ほど。トンネル経由なら夜でも走りやすい道です。
    この場所について

    ハイヴァン峠の北側、ランコーの潟に面した海鮮店で、水上に張り出した席から潟を見渡せます。

    歴史
    ランコーは海と潟に挟まれた細長い集落で、昔から漁と牡蠣の養殖で暮らしてきました。峠越えの休憩地でもあったため、道沿いに海鮮店が並ぶようになりました。
    有名な理由
    潟で育てた牡蠣とエビを、獲れた場所の真上で食べられることで知られています。
    知っていましたか
    ラップアン潟では、水中に物を沈めて牡蠣を付着させる養殖が行われてきました。浅瀬に整然と並ぶ杭や黒い列は、その養殖のための設備です。
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6日目7/27/2026

アンバンビーチとバインミー、そして帰国

Da Nang

最終日は静かなアンバンビーチでゆっくり泳いで、バインミー・フーンのサンドイッチを買ってから空港へ向かいます。ハン市場で灯籠を数個買う時間も残る、無理のない帰り方です。

最終日の流れ

午前をアンバンビーチに当てて、あとは空港へ向かいながら寄っていくだけの一日です。7時半に海へ出れば、日差しが強くなる前にひと泳ぎできます。ソウルキッチンで遅めの朝食を取り、ホイアン旧市街でバインミーを買い、ダナンのハン市場で土産を済ませれば14時半には空港に着けます。荷造りだけ前夜に終えておくと、この流れは崩れません。

荷造りと時間配分

海に行くなら着替えとタオルは車に積んでおきましょう。チェックアウト後もシャワーを借りられる宿が多いので、先に聞いておくと楽です。国際線は出発の2時間半前には空港に着いておきたいところ。ホイアンから空港までは渋滞がなければ45分ほどですが、昼過ぎは読みにくいので余裕を見てください。魚醤やコーヒー用の練乳缶といった液体の土産は預け荷物へ入れます。

空港までの移動

アンバンからホイアン旧市街までは車で10分、そこからダナン空港までは45分前後です。ハン市場は空港から車で10分ほどなので、最後の寄り道としてちょうどいい位置にあります。Grabは旧市街の中まで入れない時間帯があるので、車をチャーターしているなら一日通しで頼んでおくほうが確実です。チェックインカウンターが開く時刻は航空会社によって違うので、前夜に確認しておきましょう。

最後に買うなら

ハン市場で買うなら、乾燥マンゴー、コーヒー豆、絹の灯籠あたりが軽くて確実です。灯籠は骨組みを畳めるものを選べばスーツケースに平らに入ります。値段は言い値から始まるので、笑いながら少し下げてもらうのが普通のやり取りで、強く値切るものではありません。一階の食品売り場は匂いが強いので、苦手なら二階の衣類と雑貨から回るといいです。

  1. 01

    Morning at An Bang Beach

    07:30 · 90m
    ホイアンに近い浜で、ダナン側の海岸より建物が少なく静かです。ビーチバーでチェアを借りるのが一般的で、多くの店は飲食を注文すればチェア代が済みます。7時台の海はまだ穏やかで、人もほとんどいません。9時を過ぎると日差しが一気に強くなります。シャワーとロッカーのある店を選ぶと、そのまま次の予定に移れます。波が高い日は遊泳が止まります。
    この場所について

    ホイアン旧市街から東へ約5キロの海岸で、ビーチバーと小さな宿が砂浜沿いに並んでいます。

    歴史
    もともとは漁村の浜でした。近くのクアダイビーチが激しい海岸侵食で砂を失ったあと、ホイアンの海水浴の中心はこのアンバンに移りました。
    有名な理由
    ホイアンから自転車でも行ける距離にあり、大きな開発が入らないまま砂浜が残っていることで知られています。
    知っていましたか
    この一帯の海岸侵食は深刻で、クアダイビーチでは護岸と砂の投入が続いています。アンバンの砂浜も年によって幅が変わります。
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  2. 🚶walk· 3 min· 200 m↗ Directions
  3. 02

    Soul Kitchen brunch

    09:30 · 75m
    砂浜に面した芝生の庭に席がある店で、アンバンの定番です。卵料理とスムージー、最後の一杯にカフェ・スアダー(練乳入りのアイスコーヒー)。海側のテーブルは早い者勝ちなので、9時台に入ると選べます。週末の夜は生演奏が入りますが、朝は静かです。Wi-Fiが安定しているので、帰りの便のチェックインを済ませるにも向いています。
    この場所について

    アンバンビーチに面したバー兼レストランで、庭のテーブルから直接砂浜に出られます。

    歴史
    アンバンにビーチバーが増え始めた時期に開いた一軒で、この浜の雰囲気を決めた店の一つです。
    有名な理由
    海に面した芝生の席と、朝から夜まで通しで営業する使いやすさで、アンバンといえばまずここという位置にあります。
    知っていましたか
    ホイアン周辺のビーチバーは、台風と高波の季節に設備を畳んで避難させることがあります。建物が木造で軽く造られているのはそのためです。
    ↗ マップで開く
  4. 🚗drive· 13 min· 4.9 km↗ Directions
  5. 03

    Banh Mi Phuong

    11:15 · 30m
    ホイアン旧市街の東寄りにあるバインミーの店です。頼むなら全部入りのスペシャル。パテ、ハム類、香草、たれが一度に入ります。辛さは注文時に伝えられます。昼前後は列ができますが回転は速く、5分から10分で受け取れます。持ち帰りにすると紙で包んでくれるので、車の中でも食べやすいです。作り置きはせず、その場でパンに詰めてくれます。
    この場所について

    ホイアン旧市街のバインミー専門店で、路面の一軒から持ち帰り中心に売っています。

    歴史
    家族経営の小さな店として始まり、旧市街の食べ歩きの定番になりました。2009年にアメリカの料理番組でアンソニー・ボーデインが取り上げてから、外国人客が一気に増えています。
    有名な理由
    アンソニー・ボーデインが番組で紹介したことで世界的に名前が知られ、ホイアンで最も行列のできる店になりました。
    知っていましたか
    バインミーのパンはフランスのバゲットが元ですが、ベトナムでは小麦に米粉を混ぜて焼くことが多く、皮が薄くて中が軽いのが特徴です。具を詰めても持ちやすいのはこの生地のおかげです。
    ↗ マップで開く
  6. 🚗drive· 49 min· 28.3 km↗ Directions
  7. 04

    Han Market souvenirs

    12:30 · 45m
    ダナン市街の川沿いにある古い市場で、一階が食品、上階が衣類と雑貨です。土産なら乾燥マンゴー、チュングエンのコーヒー、絹の灯籠が定番。値段は言い値から始まるので、軽く交渉するのが普通のやり取りです。空港までは車で10分ほどなので、最後の寄り道にちょうどいい位置にあります。現金があると話が早く、大きな紙幣は先に崩しておくと揉めません。
    この場所について

    ダナン中心部、ハン川のそばにある市場で、食料品から衣類、土産物までが入っています。

    歴史
    フランス統治期に開かれた市場が起源で、ダナンで最も古い市場の一つです。何度か建て替えられ、いまの建物は近代的な二階建てになっています。
    有名な理由
    ダナン市民の日常の買い物の場でありながら、川沿いという立地から旅行者の土産探しの場にもなっています。
    知っていましたか
    市場の名前のハンは、そばを流れるハン川から来ています。そのハン川という名前自体の由来ははっきりせず、諸説あります。
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  8. 🚗drive· 15 min· 5.3 km↗ Directions
  9. 05

    Da Nang Airport, fly out

    14:30 · 45m
    国際線ターミナルはコンパクトですが、便が重なる時間帯は保安検査に列ができます。出発の2時間半前には着いておきましょう。制限エリア内にもフォーとコーヒーの店があり、値段は市内より高めですが待ち時間には十分です。免税店は品揃えが限られるので、土産は市内で済ませておくのが確実。魚醤などの液体は預け荷物に入れるのを忘れずに。
    この場所について

    ダナン国際空港の国際線ターミナルで、東アジアと東南アジアの主要都市へ向かう便が発着します。

    歴史
    国内線ターミナルの隣に、2010年代に国際線専用のターミナルが新設されました。中部への直行便が大きく増えたのはそれ以降です。
    有名な理由
    ホイアン、フエ、ミーソンを含む中部観光の出入口として、ハノイとホーチミンに次ぐ規模の国際空港になりました。
    知っていましたか
    空港が市街地の中にあるため、ダナンでは着陸する飛行機が街の建物のすぐ上を通過します。ビーチから市内へ向かう道の途中でも、機体がはっきり見えます。
    ↗ マップで開く
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